第1章

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私が12歳になった頃 パパは何時もみたいに 「さきは可愛いねぇ チューしてあげる!」 私を膝の上に乗せた。 「もう12歳だからパパ…… 恥ずかしいよー」 私はパパの膝の上でホッペを紅くした。 「重くなったね! さき」 あれ? 何時ものパパと何か違う…。
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