0人が本棚に入れています
本棚に追加
とは言え、オフ会を主催する側になると、自身も色んな人に出逢える反面、やはり向き不向きはありました。
合う合わないがどうしても出てしまう。
ですが来てもらってる手前、蔑ろに出来ないのも事実です。
僕自身オフ会は主催する側だけの力で成り立つ物ではないと思うし、参加者あっての会と思ってます。
だからこそ楽しんで帰ってもらいたい。
また来たいと思って貰えたら嬉しいし、お礼を言われたら尚嬉しい。
合わない人もけして例外ではありません。
これが相手にとっても合わないのであればそれまでですが、自分にとってだけ合わないのであれば、少しの我慢でもしかしたらお礼を言われたりする事もあり、それによって、「あっ、突き放さなくて良かったな。」
と思えたりもするから不思議なんですよね。
関わってみると意外と馴染めたりもする場合も稀にありますしね。
さて、前置きが長くなりましたが、そろそろ僕がオフ会を始めたキッカケを話して行きましょう。
その前にオフ会って何?って人のために遅くなりましたが説明しておきます。
オフ会の語源はパソコンや携帯でログインした状態の事をオンラインと言いますが、その場で知り合った人と外の世界、オフラインで飲み会やイベント等をする事を言います。
オフラインからオフをとり、オフ会となった訳ですね。
最初のコメントを投稿しよう!