古代樹のもとで目覚めたリルサラパス

ある日冬眠から目覚めたリスグマのリルサラパスは…

うたうもの

10分 (5,515文字)

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あらすじ

ある日冬眠から目覚めたリスグマのリルサラパスは、まだ古代樹の外の世界が一面まっしろにおおわれていることに驚きます。

感想・レビュー 4

すっかり遅くなりましたが、妄想コンテストおめでとうございます! いつもながら、作者様が紡ぎ出す独特の世界観とリズミカルな文章を堪能致しました! 何より、先読みが全くできないストーリーにドキドキしな
ネタバレあり
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こんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました。 まずは、優秀作品選出おめでとうございます(*^ ^*) 作者さまらしいお話だなー(勿論、いい意味で)というのが第1感想です。 塩が降ってきて
ネタバレあり
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古代樹の実の味を読後に想像するのが、たまらなく楽しくなる作品です♪ 塩害に遭うのは、そう経験できないでしょうが、何がどうなるのかということも分かりやすく書いてあって勉強になる~!とも思いました。
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