復讐終わる

2/3
前へ
/11ページ
次へ
あいつ 「どこ行っていた?」 俺 「ちょとな。復讐を辞めないか?」 あいつ 「え?」 俺 「これは間違っているて。そういえば俺らが住んでいた。あの場所なら居場所作れるかもな。」 あいつ 「夢か叶うの?」 俺 「そうだ。」 あいつ 「嬉しい。なら復讐は辞める。」 俺 「そうか。いつ行けるのか?」 女性 「そうですね。明日はどうですか。定時的に来てください。」 俺 「気が向いたらな。明日でいいか?今日は急すぎるから。」 あいつ 「分かった。明日ね。ずっと一緒にいるよね。44。」 俺 「もちろんだ。友達たからな。一緒に寝よう。」 あいつ 「もちろん。」
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加