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あいつ
「どこ行っていた?」
俺
「ちょとな。復讐を辞めないか?」
あいつ
「え?」
俺
「これは間違っているて。そういえば俺らが住んでいた。あの場所なら居場所作れるかもな。」
あいつ
「夢か叶うの?」
俺
「そうだ。」
あいつ
「嬉しい。なら復讐は辞める。」
俺
「そうか。いつ行けるのか?」
女性
「そうですね。明日はどうですか。定時的に来てください。」
俺
「気が向いたらな。明日でいいか?今日は急すぎるから。」
あいつ
「分かった。明日ね。ずっと一緒にいるよね。44。」
俺
「もちろんだ。友達たからな。一緒に寝よう。」
あいつ
「もちろん。」
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