36人が本棚に入れています
本棚に追加
/27ページ
「へぇ✨💓
でも、セレブで優しいなら全然いいじゃん
💨」
由美は最初の理想のタイプより妥協しはじめた‥
「あっ!確か、足がいように長かったよ💨
良く思い出したらスタイルもモデルみたいな感じだったかも✨💨」
苗の記憶の復活で由美の瞳はキラキラ✨と輝き始める
「申し分ない💨💓
じゅうぶん過ぎるよ~💨
や〰ん💦早く会ってみたい!!
だってさ💨お金持ちで、
優しくて、モデルみたいでしかも、ちゃんとゲストとホストの立場をわきまえてるんでしょ💨ちゃんと洗練されてるしさぁ〰🎵
もぅっこの際、イケメンは忘れるっ!✨💨
あたし、断然!!結城サンに的を絞っちゃうょ✨💨💓」
「うんっ!頑張ってね💨
由美が兄さんの彼女になったら是非、苗にあのパスタをご馳走して✨楽しみにしてるから💨!」
「わかった、パスタね💧‥」
苗は合コンの日の夜に合コンの様子を聞く為、電話を掛けてきた由美に飽きる程✨兄さんのお勧めパスタ✨の話しをしていた💧
そして、中島の隠密作戦も虚しく由美は晴樹狙い撃ちを宣言するのだった‥
ただ、この時、由美&中島にとって強敵な恋のライバルが、まさか!?な人物になるとはとても想定出来る訳がなかった…
最初のコメントを投稿しよう!