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宣戦布告!
「‥‥‥‥‥‥‥💢💧」
「…あ、あのね💧…
みんな‥
乗せてくれる…かな💧💦
‥ウチでお好みパーティーしようって話になってさ💦」
待ち合わせ場所に来ていた三人に晴樹は一瞬、絶句していた‥
「あ、もちろん兄さんもどうかな?💦」
「当たり前だ!ボケ💢!
行くに決まってんだろ!!」
晴樹はキレていた💧
‥由美はわかるがなんでコイツがいる!?
晴樹はムシャクシャしながら三人を車に乗せる‥そして苗は更に晴樹を不愉快にさせるのだった‥‥
「ねぇ由美‥」
苗は由美にコソッと耳打ちした
「せっかくだから、助手席に座んなょ🎵」
「えっ、マジで?
‥‥ぃぃのかな?///‥」
「いいって別に、誰が隣でも兄さんには関係ないんだからさ!今の内に携番聞いてアピっちゃいなょ🎵」
「んじゃ、大ちゃん!あたしらはこっち!!」
「えっ!?ちょっ?///‥」
苗はそういうと夏目の手を引きさっさと後部座席に乗り込んだ‥
「‥‥‥‥‥💢〰〰💧」
そして晴樹はキレまくる💧
「あの~💧あたし、助手席でいいですか?」
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