A君 part1

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20××年〇月の朝。 あなたは白色学院高校とあるの教室にいます。 A「ん??もう始まってるん?」 僕「始めるっていっだろーがw」 A「おけ!」 あなたとあなたの周りに二人の男がいます。 彼らは田中と佐藤。あなたの友人です。 さて、ロールプレイどうぞ! 黒木「おはよ!今日もいい天気だな!!」 僕「あ、幸運でダイス振って」 A「ん?なんで??まあ、いいや」 73/ 68→失敗 今日は天気に恵まれず雨が降っていました。 A「は?何でだよw意味わからんところでダイス降らせるなよwびびるだろーがw」 僕「ほら、緊張してると思ってw茶番ロールだよw」 田中「黒木、今日は雨だぞw」 佐藤「ほんと最悪だよ、折角今日体育あんのに…」 黒木「ほら、俺帰宅部のエースじゃん、こういう日ってすごく燃えるんだよねw」 田中「何にだよw」 黒木「ん?帰宅にw」 佐藤と田中「意味がわからん」 そのときキーンコーンカーンコーンっとチャイムがなり、それと同時に教師らしき人が入ってきてHLが始まった。 僕「とりあえず、導入はこんなもんかな?」 A「おおw」 僕「じゃ、続けるぞ」 午後の授業も終わり、今HLの真っ最中。 先生「えーっと、最近行方不明者がこの辺で出てるから気を付けて帰るように」 そういうと先生は教室を出ていき、一日の学校が終わった。 終わったと同時に佐藤と田中はあなたの近くに寄ってきて、話に来ます。 A「ちょっと待て、来る前に隠れる+忍び歩きで教室を出る」 僕「何でだよw」 A「ほら、黒木帰宅部のエースだからw」 僕「シナリオが進まん…まあ、いいや。じゃ、足して2で割ってー30な」 A「何でだよw」 僕「ハヨフレ((威圧」 A「おお、わかった」 90/42→失敗 帰ろうとしたが佐藤と田中にあっけなく捕まってしまった。 田中「黒木知ってるか??夜の学校に出るらしぞ…お化けが」 黒木「は?なにいってんの?」 佐藤「それ俺も知ってる、めっちゃ気になってるんだよね!今日学校に来てみない??」 田中「いいね!黒木、お前は強制だからな(笑顔)」 黒木「何でだよ!?」 というわけで黒木は強制的に夜学校について来ることになりました! A「は?何でだよ!?」 僕「強制だから(笑顔)」 A「行かねーからな」 僕「わかった…行かないのね…(笑み)」 A「…行きます。((恐怖」
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