初めましてヾ(=^▽^=)ﾉエブ友さんのレビューから参りました。 アアアアアアッ(οдО;)というのが正直な感想です(語彙力) 真面目に解読すると、妙に耳につく"秒針"の音、それが空耳だと気づいて

二度驚きました。 中盤にある、唐突な寝室の破壊。 そして、やはりラストの一文。 ショートショートとしては良く出来たストーリーで、いくつもの考察が出来る物語です。 個人的には、壊れた寝室よりも、壊

ラストの展開に、なる程と唸らされました。 ツクモガミとか言いますが、大事にされたモノは一様にして持ち主に対して恩義を感じているのではなかろうか？　そんなことを考えさせられます。 不思議な体験ですが

妙に不気味で。 妙にゾクゾクとさせる序盤。 進むにつれて、これはホラー？ 一体この先に何が待ち受けている？ ドキドキさせられたところでのオチ！ どっきりさせられたと共に、胸が一気にあたたかくなる感覚。

おわっ！こ、このオチは物凄く良いです！ さて。どんなお話かと読み進めラストの一行で驚愕しました！ こういう作品大好きなんですよね！ 夜、時計の音が妙によく聞こえて寝付けない。 私も経験有りま

上手い！ ラスト、おおー、っとうならせて頂きました。 働きづめの時計さんに、おやすみとはひねってますね。さらに、デジタルのオチ！流石です。 自分も気に入った物は、長く使ってます。 もしかしたら、

優しい話でした。 つい先日テレビで荷重積載の車の話題を目にしましたが、こんな感じに家に飛び込んで来たら怖いだろうなぁと思いました。 3年使うと何かが宿ると誰かが言っていた。←あやふや ずっとそばに

僭越ながらレビューさせて頂きます。 付喪神でしょうか？　時計の精霊に助けられたその描写は、何か神聖なものを感じました。 運命でしょうね。何かが生きろと未来をしめす……それがストレートに短時間で伝わ

ラストに『この子』と呼んだところに主人公の、いえ、もしかしたら作者さまの？深い思い入れを感じました。 不思議で、ちょっと寂しくて温かい掌編。 こんな切り取り方も素敵だなぁ(*´ω｀*) 今度チャレ

こんばんは(^ ^)　お邪魔させていただきました。 この物語は日本という国にぴったりな、と言ったら的外れでしょうか？　日本は古来より八百万の神がまします国。読了し、ふとそれを思ってしまったもので(^