流れと守護霊

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目に見えない流れを意識するようになった過程を一言で表現するなら 不快感です。 タイミングが合わないというかなんというか。 普段意識すらしなかった事に 『いちいちストップがかかる』 そんな局面が続いたといいますかね この章はおそらく大切な事をたくさん書く事になるなと感じています。。 『目に見えない流れを意識するようになった』 これこそがワタクシが、いわゆる普通の感覚からズレたキッカケなんですよねぇ。 普通に缶ビールを隠し飲むオジサンにならなくて良かったなぁと今では思いますがね
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