流れと守護霊

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日常の『起きて~寝るまで』の生活サイクルで、、職場なり学校なり家の中なり、大なり小なりストレスがあるのは当たり前の事ですが、 『この状況にずっと耐えるのは無理だ』 というような不快感が出てきたら、 今の状況での学びを終えて次のステージに進む準備が整ったのかもしれない、 本来の進むべき流れからズレてたのを修整する時期かもしれない、 ただ単に忍耐を学んでるのかもしれない。 不快感を取り除くために状況を変えるか、忍耐強くなるために自分の考え方を変えるか、 『不快感は環境と自分の波長がズレてる』 事のサインだと思います。 環境を変えるか 環境に適応する為に自分を変えるか 人間の脳は、変化を楽しむ側面もあれば変化を嫌う側面もある。 それと、良くも悪くも適応力(慣れる能力)があるんですよね、無意識に作業的にこなせるようにプログラミングする機能があるんですよ。 起床して、タバコ吸って、朝食食べて、再びタバコ吸いながらウ○コして、歯を磨いて、着替えて、出勤する。 ほぼ『無意識』に遅刻する事なく職場に着きます。 機械的にプログラミングされた習慣は無意識に行われる 非常に便利な機能なのですが、この便利な機能には重大な欠陥があるんです。 『良くない習慣までも無意識に機械的に行う』っつー欠陥があるのです 仕事帰りに電車でビールを隠し飲むのも機械的に行ってますよワタクシ( ´∀`)仕事後に大事な予定がある時にも飲むようになったらアウトだと思うのですが、その辺はギリギリ回避してますね、さすがにそれは『おかしい』と思うっす。 『おかしい』って思えるかどうかが重要なんです実は
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