流れと守護霊

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『流れ』というモノに気付いて今では8年くらいになりますか、、早いような長かったような。。 様々な出来事がありましたが今思えばじっくり正体を学んでいった気がしますね、もちろん今も学びの真っ最中ですよ。 日常で何度か『繰り返してる出来事や気持ち』に『おかしい』と気付く。 このプロセスで、以前に書いた『共通鍵暗号』って感覚が作られていったっす。いくつかのテーマを学ばされたと思ってます。四六時中そのテーマについて考えさせられるわけじゃなくて、たま~にくるんですよねぇ。。忘れた頃に┐(´д`)┌ しかも一つのテーマが数年続くっすね、僕の経験上では。幾つかのテーマがランダムに忘れた頃に現れるって感じです(僕の場合) 現れなくなったテーマもあるので、それは合格点をもらえたかな?と解釈してます(*´ー`*) 流れに気付いて最初に学ばされたテーマは『本当の意味での手助けって何だ』って感じのやつっす。それについてはまた改めて書くとします。 おそらくこの小説、、2000ページは軽く越えると思います( ´∀`) ちなみにノートのように読み返してもらえるとより理解が深まると思うので、気が向いたら『共通鍵暗号』の所を読み返してみてくだされ。 油顔面のシンクロノートって我ながら良いタイトルつけたなと書いてて思いましたわ( ̄ー ̄)
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