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夏くらいから『鍵の落し物』って貼り紙が職場の更衣室に貼られている、誰かが鍵を落としたらしいが、その貼り紙がいまだに貼られたままになってます(現在11月13日)
その貼り紙を見た時からずっと『何かがひっかかる』ような感じがしていた。
自分も鍵を落とさないように気をつけようと意識してるが(飲みに行く時はポケットじゃなく鞄にいれるなど)、何かがずっとひっかかるような感じでスッキリしない
僕の鍵に対するイメージは、扉を開くツール、キーマン、共通鍵暗号などなど、、、
人生の次のステージに進むのに必要な鍵やキーマンを見過ごしてるのかな?と思ってみたり。。
『落し物・忘れ物』が共通鍵暗号みたいになっているのかなと思ってみたり。。
※(共通鍵暗号って何だ?って思うかもだが、いずれ書こうと思ってるテーマなので端折ります)
とにかく頭の中に鍵の落し物って言葉が焼き付いていて、電車の中で鍵を落とす人を見かけようものなら意識のアンテナが反応するような状態になっている。
これは先月の出来事だが、職場の同僚が『ロッカーの鍵忘れてシャーペンがないから油顔面さん貸して下さい』と言ってきたので、僕の予備シャーペンを貸してあげた。その日に別の同僚にもシャーペン貸して下さいと頼まれた。翌日に予備シャーペンを返してもらった後に、またまた別の同僚にシャーペン貸して下さい。と言われた。
鍵シンクロからのシャーペンシンクロだなと思った
シャーペンに対しての僕にとっての共通鍵暗号は、、『書く』以外に思い当たらん。
シャーペンを貸す機会が二日にわたり3度繰り返された、『守護霊さんは大事な事を伝えたい時にはベルを三回鳴らす』らしい。
そんな感じで、鍵・シャーペン・落し物・忘れ物という『キーワード』がパズルのピースのように集まっていった。
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