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そんな感じで何気なく日常と仕事を作業的にこなしてるワタクシ油顔面ですが、これまでの偶然がパズルのピースみたいなもんかもしれんと思う出来事が起こった。
オーディエンスからの要望を感じないか？的なメッセージを友人から言われた。
何の事？と思ったが、『また文章を書いたら？』的な意味だった。
何かが繋がった気がした。まるでテトリス四列が揃ったかのような、、
『自分にしか心当たりの無いであろうメッセージ』
再び書く事にしたよ。
『書く事こそ鍵で、自分はそれを忘れている』
そーいうメッセージなのかな？と思った
実はワタクシ油顔面は以前にもケータイ小説を書いていた。(スマホが普及する前)
『自分にしか心当たりの無いであろうメッセージ＝共通鍵暗号』って感じだよ？オッケー？( ´∀｀)
かつて読んでくれてた方々がシンクロにより再びワタクシの拙い文章に導かれる事を密かに祈りつつ。。
ワタクシ油顔面のケータイ小説、、重い腰を上げての再始動ですよっと
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