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何故に油顔面ていうニックネームにしたか以前にも書いたが再び書こう。
2009年頃だったと思う、モバゲーのケータイ小説で何か書きたくなってたんだと思う(ハッキリと覚えてない)
暑い時期だったと思います。沖縄県民なら誰もが知ってるカフェっていう甘すぎるコーヒーを飲みながらナルトの単行本を読んでいた。
ナルトの師匠が亡くなる巻だった。
ナルトの師匠は『預言に従い』世界を旅しながら本を書いていた(大半がエロ小説)。その旅の中で戦った相手や出会った人、様々な偶然が重なり、書いてきた本が大きな意味を持つ事になります。
ワタクシ油顔面は実家の部屋で扇風機にあたりつつカフェを飲みながらその単行本を読んでたのであります。
ナルトの師匠は『油』と書かれた額当てをしてます。
その時のワタクシは油ぎった顔をテカテカさせながら、タバコを吸ってました。
『ニックネームは油顔面にしよう』
ナルトの師匠と自身の顔面の状況からニックネームは油顔面でいこうと決めました。
ちなみにナルトの師匠は広島弁です、当時は自分が広島に住む事になるなんて想像もしなかったが。。
事実は小説より奇なり。ホントそう思います
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