第2話

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「自律神経からの」 さて 合併症には気をつけて 眼科の方は 手術や 治療で なんとか 治まり 足の指の 糖尿病性潰瘍は 注意しつつも 二年前の夏場は 一日 立ちっぱなしの 仕事だったため 相変わらず 治りが よくなくて 皮膚科にて 通院 してましたね さて それ以外に その当時 夏場は 数回 急に 目眩 起きたり 吐き気に襲われたり したので すぐさま 低血糖かと 飴をなめてなんて 対応したのだが あまり 有効でなくて これは ? と 医者でみてもらったら 熱中症だとか はじめは、なんとも 驚きましたね 夏場 何回かあり 秋が過ぎた頃 治まったかと 思いきや 次は いきなり 歯の根が あわないくらい ガタガタ 震えるほどの寒さに 襲われたり して 風邪かと 思うもやはり違い 体温の調節が うまくできていない とのこと。 つまり 糖尿病の場合 末端神経のみならず 自律神経も 危うく するようなので 今度は 心療内科の治療も 始まりましたね 確かに 体温の調節うまく できてないのは 感じていたし いやはや 次から次へと いろんなことが 起きてくれますね。 さらに 今度は 急に お腹が痛くなり下痢になる という症状が 加わりました。 さて こちらも 内科的に いろいろ調べてもらうも 腸に炎症 起きてるとかはなく 結局 また 心療内科にて 診察 IBS 過敏性腸症候群 であると やはり 自律神経の問題から 精神的にプレッシャーあると その症状が 出るため この発症した 時は 長い時間の 電車や バス、車など かなり 制限されましたね なんせ すぐに お腹痛くなり 下してしまうわけで まいりました! 本当に。
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