幼馴染みと再会

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◇◇◇◇◇  バックします……バックします……。 「うわぁ! やめてくれ! 許してぇ!」 「粉で魔法は無効化できるんじゃなかったのか!」 「こいつ弓が当たってるのに跳ね返してるぞ!? どういう身体してるんだ!?」 「ち、ちくしょう! 刃物も弾き返して……へぶっ!」  俺は次々とケツで輩どもを撥ね飛ばしていく。  やはり一人やっつけたくらいじゃ逃げようとしなかったが、何人も餌食になり、俺のトラックボディの強度を理解してくると途中から逃げ出す連中も出てきた。俺はそいつらも徹底的に追尾して、死なない程度の衝撃を尻で浴びせて行動不能に陥らせていく。 「くそぉ! くそぉ! なんで粉が効かねえんだぁ!  ひぃ、こっち来るな! ふげっ!」  最後の一人が腰を抜かしながら苦し紛れに投げつけてきた粉を全身で浴びつつ。  それでも構わずズンズンと近づいていき、 「おりゃぁ!」  ビターンッ! 平手打ちで意識を奪って完全制圧。  身体についた粉を払い、周囲の輩どもが息絶えてないか確認する。  よし、全員……大半のやつは呼吸してるな!
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