どこまでも(恋愛篇)

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偶然という中で 出会った君と僕は ある公園に向かう 今日僕は君に 告白するんだ 公園に着いた 僕の胸はドキドキ 勇気を出していう 「僕は君が好きです」 「僕と付き合って くれませんか?」 君は少し頬を 染めて僕の目をみて 「よろしくね!!」 と微笑んだ 僕は嬉しくて 思わず君を抱き締め 「幸せにするから!」 と照れながらいう これが僕と君が 歩く「どこまでも」 のスタート
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