終わりを迎える日(短編)

超・妄想コンテスト参加

渚乃雫

2分 (980文字)

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あらすじ

源頼朝に「師父」と呼ばれた「彼」の最後の時間。 そこに現れたのは………

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感想・レビュー 2

奇天烈では無いけど、心にくる。 素直にジンと来ました。 知らない人だったので、調べなきゃ(恥) 武士の人生、わが子に看取られ……主人に導かれ。 なんとも幸せな最期ですね。
ネタバレあり
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歴史小説にて超・妄想コンテストに参加してみました。 一話完結の短編なので宜しければ読んで頂けると嬉しいです!
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