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社長にもなれて
社会を知って
いたら
急に
男性がノックをした。
??
「働かせてください。」
俺
「どうしてか?」
??
「世界のトップから逃げてきました。頼る所がないのです。」
アリサ
「零か。」
(ゼロ)
零
「そうです。これからは零です。」
(れい)
アリサ
「こいつ天才だよ。」
俺
「いいよ働いで、部屋は・・・ここでいい?」
と言い本棚風の扉を開けた。
零
(れい)
「ありがとうございます。」
と言われた。
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