この気持ちは何?

10/10
625人が本棚に入れています
本棚に追加
/323ページ
けれど心の中の騒めきは止むことを知らず、挙げ句の果てには勇希の顔まで浮かんでくる始末。 しかも、勇希の顔のどれもが笑った顔ばっかりで…。 俺は動揺するしかなかった。 「どうしたんだ…俺…」 この部屋には俺一人。 この呟きは、誰にも聞かれることはなく、ただ単にこの部屋に響くだけだった。
/323ページ

最初のコメントを投稿しよう!