あとがき

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おまけ。 少年。 人間で10代。勇者に憧れてる。この短編小説の主人公の為、僕と表記。父は鍛冶屋、母はその手伝い。 友。 魔物。種族は【好きな種族名を入れてね】。山に籠り、少年の勇者になる特訓を手伝ってる。少年に恩を感じている。 勇者。 少年の父が兄だったりする。魔法使いの女の子とはなかなかいい感じ? 戦士。 少年とは違う町の人間。過去に、少年の母に振られてる。 僧侶。 戦士とは幼なじみ。神父の娘。 魔法使いの女の子。 少年を的にしてたおかげで、魔法が上達したらしい。少年との仲は良い方。 神父。 最近は【好きな状態異常を入れてね】を治すのが趣味、らしい。 魔王。 悪そのものを具現化したようなもの。人間や文化や自然を嫌う凶悪な魔物を世界中に放った。悪の帝王のくせに誕生日は【好きな祝日を入れてね】。悪の帝王のくせに趣味は【好きな趣味を入れてね】。悪の帝王のくせに【好きな味覚を入れてね】をよく好んで食す。他にも悪いことした気がするが、勇者の逆鱗に触れたとか。
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