妄想SS小説【ある日ふたりが出逢いました】

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妄想SS小説【ある日ふたりが出逢いました】

 ☆part3 《やっぱり最後はメイクLOVE》 ☆  彼女の趣味がつまったペナルティールーム。  至るところに口や文章では表したくのない、目を見張り口つぐむブツが所狭しと置かれていた。 伊織「美愛さんて、こんな物をいつも使ってるんだ?」  そう言って伊織がつまみ上げたブツ、それは〇〇〇〇(自主規制)だ。 美愛「伊織ったら¥(//∇//)¥ それはひとりの時と、盛り上がった時だけしか使わないわ。だって、やっぱり……フレッシュが一番イイんだもの///」  フレッシュ……それは生―― 伊織「そんな事、いちいち説明しなくていいから」 伊織「そっか。じゃあ美愛さん、今からあなたを僕のものにするよ――……」 美愛「きゃーん¥(//∇//)¥ いっぱい愛してね♪」 ↓ 明 る い 家 族 計 画 ↑ 伊織「っ……――」 美愛「伊織様ったら素敵¥(//∇//)¥」  こうして4時間にも及ぶ格闘の幕がおり―― 美愛「ないわよ。まだまだこれからよね? 伊織。今度は〇〇〇(自主規制)使って、第二ラウンドよ¥(//∇//)¥」 ――カーン(ゴング音) 伊織「…………もちろんだよ。じゃあスカーフで、きみの腕を縛ろうかな。それに目隠しもしてあげる。好きだろう? そういうの」 美愛「きゃーん伊織様¥(//∇//)¥ 麻縄も、にゃんにゃん手錠も、何だってあるわよ♪ 好きなの使って、もっともっと私を愛してね」 伊織「バリエーション豊かだね。ふふふ、さすがの僕も驚いたよ。じゃあ遠慮なく――」  ランナーズハイに陥りながらも、伊織は美愛の要望を片っ端から叶えてやるのであった。  夜も深まり……いや、すでに夜明けとなっても、ペナルティールームには美愛の婀娜やかな声が、いつまでもいつまでも、リフレインする―――  美愛しゃま。  いかがでしたでしょうかσ(゚、。)?  いやいやヾノ'д'o)  もう美愛しゃんのように、エロりんパがっつんこと書けにゃい///  これが精一杯の目一杯でございました(〃'д'σ【枕】  愛しゃん、ご出演ありがとう&お疲れさまでした~♪  ☆美愛しゃんの作品紹介☆ 『ペナルティルーム(R-18)』完結 『ペナルティルーム2【再び惨劇が始まる】』完結 『ペナルティスクール(R-18)』連載中  その他、ヒット作を連載中です♪
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