第1章

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そしてその時は来た。 白い招待状 王都でとりおこなわれる成人の儀式の招待状だ。 その夜、母は招待状にサインした。 「あんっ、あんっ、あんっ、息子ちんぽサイコー」 「ママ、そろそろイクよ、精子をぶちまけちゃうよママの膣ないで!」 しびれるような悦楽。 その夜、生まれて初めてのセックスをした。
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