prologue

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いつもの日常 いつもの朝 そう思っていた。 でも、歯車は確かに、俺の運命を狂わせていた。 いつものように馬鹿みてぇにはえぇ時間に起きて、顔洗って、歯磨いてメシ食って。 俺の嫁のフィギュアのパンツ覗き見…ゲフンゲフン!!いつもの日課をして …ちょっと冒頭でいきなり引かないでくださいキモオタが号泣するぞ(´;ω;`)ブワッ まぁ、とにかく…セントローズなんちゃらかんちゃら学園に行って、いつもの日々を過ごすんだと。 そう思ってたんだ。 でも、まさか …こんな事になるなんて、思わないだろ?
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