prologue

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「げぇっほ!げほっ!!おま、そんなヒョロそうなのに筋肉ありすぎだろwww」 首に触れた腕が筋肉質すぎて驚いたぉwww 「神だからな。甘ったれた身体で魔法だけに頼る訳にはいかない。」 なんだコイツかっけぇ。惚れるwww 「…ほう?それは光栄だな」 そしてまた顎クイをかますイケメン ギャァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!! 「嘘だよ!大嘘だよ!!やめろ!!((((;゚Д゚)))))))」 「む…そうか。残念だ」 (゚д゚)…!? ざ、残念って何ぞ…? え、まさかこのスウィートなマスク(笑)した、女なんて選り取りみどりのイケメン、ホm… 「ん?…さぁ、どうだろうな。」 ニヤリ、と妖笑を浮かべるイケメン。 まって、否定しろよ!!!(((((((( ;゚Д゚)))))))ヒィィィィ 思わず50mばかり距離を取る俺。すげぇ、今の動きすげえ!!www今の俺なら世界取れるwwwwww すると、トン、と何かにぶつかった。 お?なんじゃ?
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