prologue

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な、…ななな…な 「何すんじゃボケえええええぇぇぇぇ!!!!!!」 思いっきり力を込めて全力で殴る ひょい、っと避けたイケメン。イケメンの背後にあった椅子に手が当たる バキャァッ!! (゚д゚) 椅 子 が 大 破 し ま す た w w w ちょ、それはどうでもいいわwww 「渡す方法がキスとか先に言えやあぁあぁああぁぁぁあ!!!」 「いや、キスでなくとも他にも渡し方はあったのだが」 「ならそれしろや!!wwwなんでキスにしたんじゃいwww」 「私がお前とキスしたかったからだが。」 サラッ、と長い腰までありそうな綺麗な髪を払い除けて言い放ったイケメン …┌(┌ ^o^)┐ホモォ…? 「いや、お前だからしたかった。」 心読むなwwwって、え? 「平凡顔のちんちくりんだと思っていたが、私はどうやらお前に惚れたらしい。面白いやつだ。この短時間だが、見てて飽きない。 神に向かって失礼な語を発するしふざけた事しか言わんと思いきや仲間や家族の事を思ったり。 もっとお前のことが知りたい。」 (  Д )  o o フツウニメガトビダシカケタォ… 何か惚れられたんだけどwwwえ、まってwww 「俺はガチムチ兄貴ワールドに行くつもりなんてないぞおおぉお!!!アッー♂!はどうぞ発展場に行ってくそみそテクニックさせてくれるホモとしてくださいwww」 「何を言っているのかさっぱり分からん。」 (#^ω^)ピキピキ…
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