9月30日

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「あー、ごめんごめん。 小学生の頃に俺と1回ヤッてから、指すら誰にも挿れられた事なければ、そりゃ穴はキツイよね。 …処女じゃないから大丈夫だと思った。 ごめんごめん。」 シオくんはごめんと言いながらも指を止める気は無いようだ。 ぐちゅん、ぐちゅん、 ぱちゅ、ぱちゅ、 アソコから耳を逸らしたくなる音がする。 「は…あぁ…や…やぁっ…」 段々と圧迫感とは別物の感覚に襲われる。 いやだ。 こんな乱暴な…無理矢理な扱いをされて、感じたくなんて無い。
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