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「ゃ…」
「妊娠しちゃったらダメだから、ゴムはちゃんとつけるよ。
小学生の時は生で出したけど…まぁ、そのうちさ、おしりの穴に生で出してあげるよ。そっちの処女も俺がちゃんと貰うから。」
「ぃ…いや…」
ガタガタと震えが止まらない。
「…いやなの?
じゃあ、今日アソコの中に生で挿れて中に出そうか?そっちのほうがいい?
それともおしりの穴に挿れて欲しいの?」
「いや、いや…」
「ナナちゃん、嫌しか言わなかったら何も分からない。
ナナちゃんはどうしたいの?
生で中に出されたい?
ゴムして中に出されたい?
どうしたいの?
答えないなら、生で挿れて出そうか?」
いや、いやだ…全部いや。
挿れないで。
そう言いたい。
けれど、挿れないでって言ったら生で挿れられるかもしれない…
早く、早く答えなくちゃ。
じゃなくちゃ、生で挿れられる…
それだけは、ダメ。
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