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「ゴム、つけて…」
「ナナちゃん、お願いするときはどういうの?
ちゃんと、ナナちゃんのヤラシイおまんこに、誰のおちんちん挿れて欲しいか言わないと…ほら…」
制服のスラックスのベルトを手際よく外し、シオくんが自分のモノをわたしの入り口に擦り付けてくる。
「っ…!!
や…!!」
くちゅ…
シオくんが入り口で自分のモノを上下する。
「お…お願い…します。ゴムつけて…わたしの…お、おまんこに…シオくんのおちんちん…挿れて、くだ、さ…っ」
最後は涙でうまく言えなかった。
どうしよう。
どうしよう。
もう、感情がぐちゃぐちゃで、自分で自分が分からなくなる。
助けて。
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