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「…良いよ。
でもさ、俺のコレ大きくなってるんだけど。
分かる?
ちゃんと出さないとおさまらないんだよね。
どうしようか?
このまま挿れてみる?
口で頑張ってみる?
おしりに挿れてみる?
好きなの選んでいーよ。」
入り口を浅く抜き差ししながら、シオくんがニッコリ笑ってたずねる。
ぬぷ、ぬちっ…
アソコから変な音がする。
痛いって言われてこのまま挿れるの…?
怖い…
でも、口でなんてどうやれば良いの?
…おしりなんて死んでもいや!
「あ、ちなみにナナちゃん。
口でやったことないと思うけど、今のナナちゃんからしたらアソコでやるより難易度高いと思うよ?
俺がイクまでずっと口で咥えてないといけないけど、もし口で満足できなかったら結局はナナちゃんのココに挿れることになるからね。」
くちっ、くちっ…
シオくんが濡れた音を立てて入り口を擦りつける。
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