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リヒト「まぁまぁ、そんな事を言わないで貰ってくれよ。」
リビア「……仕方ありません、リヒト君がそこまで言うなら。」
リヒト「ありがとう。」
つーわけで、リビアに聖剣を全て渡し、俺たちはカルディアに帰った。
これにて俺達の物語は終了だ。
え?最後が凄く雑でいい加減?
何を今更なことを。この物語は、設定はグダグダで文章力もカスだと最初に言ってあったでしょう。
まぁでも、最後まで読んでくれてありがとうな。
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