平成19年07月22日日曜日

7/7
前へ
/100ページ
次へ
「なんだ?このチェンメ?」 茂信は呆れてそのままベットに倒れ込んだ。 「しげちゃーん!晩ご飯よ!」 母の声が遠くから聞こえる。茂信はいつの間にか寝ていた。 これから最大の迷いと戦うための力を蓄えるかのように…
/100ページ

最初のコメントを投稿しよう!

793人が本棚に入れています
本棚に追加