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「気持ち良いって…ね?マナ、動いて?」
「う、にゅ………っ!」
辛すぎて、マナの脇に手を差し込んで腰を浮かせた。
マナの孔の中に入れたら、速攻イきそうなんだけどな。
孔に当てて、マナの片足を浮かせて、重力を掛けて入れていく。
「あ―…ぁ…」
昨日のと重なってそこまで痛みはないはず。
少しの狭さは感じるけど、徐々に馴れてきてるってことだ。
初めての時は、全く入らなかった。
前だけ弄って二人でイって気持ち良かった。
今じゃぁ、良く啼く名器になっちゃってさ。
可愛くて、抱き潰したいくらい。
「…はっ、あっ……アキちゃんの、ばか…アン!…大きくならないで!」
しょうがないじゃない。
可愛いんだから。
乾いた唇を貪りながら、立ち上がる。
悲鳴は口の中で消え、マナの背中はドアに預けさせ、マナの両腕は俺の首やら、頭に巻き付いている。
両脚は軽く俺の背中に回っていて、グチュグチュ濡れた音が耳に聞こえた。
もう唇は乾いてなくて。
「マナ、マナ?今、どれくらいの人が聞いてると思う?マナの上と下の声」
耳元で言ったら、キュってした。
「くっ…マナ!」
「やっ…」
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