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ぐぐぐっと突き刺して奥までぴったりと合わせた。
「――――ぁっっ……あう……」
「まずはちっちゃいのと一緒にして…大丈夫なら一般的な奴ので二輪挿し!」
「…や…そんなのっ!……」
「バイブだよ?それとも…マナは他の男としたいの?」
「アアアっ…!ちがっ…違うっ…んっあっあっ!!」
またグチュグチュいい始めた。
「あき、ふぁっ!…アン!!…あきちゃんの」
「んっ?…」
本当に、なんでこんな身体つきしてるんだ。
「あきちゃんのしか、いら、いらないからっ!!――――ひ、ぁんっ!」
―――痛いくらいに硬くなって抽挿が速くなる。
俺がイって、マナがイって気絶してもまだ抜かなかった。
「―……ホント、足りない。1週間休みっていいな……」
マナの身体をティッシュで拭って、身支度を整えた。
時計を見れば、一時間が経っていた。
マナのケータイを取り出して、風紀副委員長の所に掛ける。
ツーコールで繋がった。
「マナの弟です」
[~お前またかよ!使い物にならなくするの止めてくれない?]
「可愛いから無理です」
[ふざけんなよ!馬鹿のせいでくっそ忙しいんだよっ]
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