ご挨拶と作品紹介

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本編をお読みくださった方も、先にこちらをお読みになられる方も、この度の閲覧ありがとうございますm(__)m 『完結』といいながら幾つかの謎と今後また何か起きそうな雰囲気で終わっているのには理由があるのです。 この作品は、来たる2016 .12.1~2017.2.28JUMP漫画原作賞応募予定作なのですが、その募集内容が特殊で。 募集は5話(5章)一組で、1話目は8000文字以下、2話目以降は4000文字以下という規定があり。 さらに漫画にした場合の先を見越して、良い意味で後先考えてない話を募集するから結論は半端が良いかも、的な事が書かれていました。 それであえて少し中途半端な終り方しています。 もしもJUMPさんが「おっ」と思ってあの話が採用されたら、続きを書くのでしょうけれどww 書けたらいいなあ、う~ん…… でもエブリスタには才能ある書き手さんが多数在籍してらっしゃるから。 私はもう、挑戦させていただく、くらいの気持ちで参加したいと思っております。 また応募作ゆえに本編へ後書きをつけて良いやら分からず、迷った結果こうして別投稿にしました。
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