冬の風物詩
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寒くなるとしんは布団に入れてくれとひとの頭をたたきます。 いれないとさわぎます。 朝、起きるとしんが入れた覚えがないのにいるときがあります。 とうまも布団に入れてくれとたのみにきます しんが入っているとあきらめます。 しかししんはとうまがはいっていても無理矢理にでも入ってきます。 かずまは入ってきません。 それが始まると冬がきたなと感じます
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