11月

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11月27日 大学の教室の様な部屋に冷蔵庫があって、沢山のバターと沢山の食パンが入っていました。 切り替わって、オタク風の見知らぬ2人組が自分の家に押しかけて来て、勝手にパソコンを操作し、ある同人誌の電子書籍を購入させられました。恐らくこの2人組が描いたものでしょう。内容はわかりませんでした。自分は普通に怒って、警察に突き出すぞと言った雰囲気でしたが、どうやら和解したらしいです。後日、その2人組の片方の家に沢山の人達が集まって来ました。その片方の人は性同一性障がいだったらしく(生物学的には女性だそうです)同じ性同一性障がいの人達が彼を応援するために集まったようです。ネットで話題にでもなったのでしょうか。明らかにオカマな出で立ちの人もいました。 切り替わって、自宅に似た家。買い物に行く前に冷蔵庫の中身を確認するのですが、中は沢山のバター(またかよ)と沢山の合挽き肉が入っていて、今日は買い物に行かなくてもいいや。ミートソーススパゲティにしよう。となり、買い物には行きませんでした。 切り替わって、自宅に似た家(上述の家と酷似)に、ソーシャルゲーム「艦隊これくしょん」のキャラクターである呂500が帰って来ました。ちなみに著者は一度も艦隊これくしょん、以下艦これを遊んだことはありませんが、キャラクターについてはある程度知っていて、呂500は特に好きなキャラクターだったので、ちょっと嬉しかったです。家の中には著者ではない家主の男性の提督(艦これではプレイヤーは艦隊の提督として扱われます)と2~3人の艦むす(艦これでは戦艦などが女性として擬人化され、艦むすと呼ばれます)が居て、呂500を暖かく迎え入れていました。 特に嫌な場面はありませんでしたし、好きなキャラクターが出てきたので、ちょっといい夢でした。おわり。
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