お陽さまの声と表されたその世界観。 そこからはたくさんの「声」が聞こえてきます。 全体を通して感じるのは、光、温かさ。 そこはかとなく降り注ぎ、葉と葉の隙間から溢れては地面をキラキラと。 水辺には反

こんばんは。 拝読致しました。 お陽さまの声、暖かいですね。 太陽と呼ぶよりも暖かい気がします。 全てのものに息衝く声を、優しい詩から感じました。 素敵な詩を有り難うございます。 ご一緒出

同じく、女詩会参加から 伺わせていただきました。 お陽さまの声…優しいですね。 足元に、シャララと落ちた葉からも勇気付けられたり、または顔を知らぬ画面前の方からの励まし。 私も何気ないことに、励ま

ふらりふらりと女詩会作品のレビュー巡りをしております理貴です。 自然の声は、優しくもあり、温かく、そして冷たく、時として残酷でもあり。 色々な側面を併せ持っているのだと。 雨音さんの優しく、暖かな

【お陽さまの命を宿し 揺れる星の葉】 からのリズムや語感が美しくてうっとり。 星と葉っぱの見た目もピタリと写真にもはまっています そして全篇通してあたたかいおひさまの声が光が降り注ぐような詩にため

そっと寄り添い、すべてを暖かく包みこむ陽だまり。 誰の中にもあるはずです。 心の太陽。 誰かに優しく暖められて、あなたの心の太陽が育ったのなら、 今度は寒く寂しそうにしている、誰かさんのそばへ

キラキラした優しい光が降り注ぐように、詩が紡がれて。 まるで太陽が和かな眼差しで見守っているような、あたたかい光まで感じました。 癒されました。 素敵な詩をありがとうございました♪