物語の始まり

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ここは幻想郷の博麗神社である 霊夢「はーお茶おいしい」 魔理沙「おーい?霊夢遊びに来てやったぜ?」 空から魔理沙がやって来た魔理沙は地面に着信した霊夢「魔理沙何よ今相手する暇ないのよ」 魔理沙「そうな事言わないで霊夢最近噂になってる知ってるか?」 霊夢「何よそれ?」 魔理沙「最近じゃ藤原妹紅とか蓬莱輝夜とか優曇華とか人間に負けてる噂があるだぜ! 霊夢「人間が....」 魔理沙「うん人間が」 霊夢「その人間が何処にいる?」 魔理沙「最近じゃ人里か地霊殿か永遠亭いるって」 紫「はーい呼んだ?」 隙間が開いた 霊夢魔理沙「「呼んでないわよ」ぜ」 紫「酷い」(泣き目) 霊夢「で何しに来たのよ?」 紫「あーそうだったその例の男知ってるわ?」 魔理沙「教えてくれだぜ紫!」 紫「いいわよその例の男は医者と妖怪退治の専門家だよ?」 霊夢魔理沙「「!」」 紫「ふふふいつか合わせてあげる」 霊夢「え、ちょっと紫!逃げた」 隙間が閉じた 魔理沙「専門家か気になるじゃ霊夢帰るぜ!」 霊夢「バイバイ魔理沙」 魔理沙は放棄から乗って魔理沙は帰った 霊夢「専門家か気になる....」
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