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紅魔館
ヨミ「よしついた此処が紅魔館ん?門番がいる」
美鈴「zzzzzはっおや侵入者ですか?」
ヨミ「侵入者なんてとんでもない」
(寝てたよなこの門番)
美鈴「この事咲夜さんに言わないでください」
ヨミ「ん、ああ」
咲夜「美鈴また寝てましたよね?」
美鈴「ささ咲夜さん」泣
咲夜「まず侵入者排除しましょ」
ヨミ「だから侵入者じゃありません手紙見てばわかります」
咲夜「ん手紙?」
紅魔館達の人へ
その子は侵入者ありません
中々面白い人だよ 八雲紫より
咲夜「なるほど侵入者じゃないのわかりましたそれでわ中へ」
ヨミと咲夜は紅魔館へ入った
レミリア「あれ咲夜其処の人は?」
咲夜「お嬢様八雲紫の知り合いみたいです」
レミリア「あの紫が知り合いね」
霊夢魔理沙「?」
ヨミ「えっとおたく名前教えないて不公平だよ」
レミリア「おっと失礼私の名前レミリアスカーレットこの紅魔館主人」
霊夢「私の名前は博麗霊夢」
魔理沙「霧雨魔理沙だせ」
ヨミ「okおたくはヴァンパイアと博麗の巫女と普通の魔法使いだね」
レミリア霊夢魔理沙咲夜「!!」
霊夢「なんで知ってるのよ」
ヨミ「八雲家から聞いた」
魔理沙「なるほどだぜそれなら納得だぜ」
レミリア「貴方知ってる?噂を」
ヨミ「ああ知ってる」
霊夢「専門家で医者と妖怪退治と妖怪を倒す程人間それと例の男」
ヨミ「ああそれ俺だ」
霊夢達「ええええええええ!!!!」
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