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紅魔館2
魔理沙「嘘だぜ」
ヨミ「本当だ」
レミリア「なら此処で弾幕勝負やりましょう」
ヨミ「いいよ」
咲夜「バカな人間ね吸血鬼勝てるわけがないでしょう」
霊夢「そうかな本当にあの人が噂の人物だったらすごいわよ」
魔理沙「面白いの見れるぜ」
レミリア「じゃ始めましょうスペルカード発動スピアザグングニル」
ヨミ「スペルカード発動ブレード針月」
レミリア「なるほど剣か」
ヨミ「おたくはが槍を使って俺は使わないて不公平でしょ?」
レミリア「確かにねスペルカード発動スカーレットシュート」
レミリア(?石ころ出して投げた!無駄ね)
ぱっ
レミリア「瞬間移動した!」
レミリアはピッチューンした
ヨミ「終わったよ」
咲夜「はっ?お嬢様が負けた」
霊夢「確かに意外一致した」
魔理沙「瞬間移動したよね?今」
ヨミ「それは俺の能力応用だ」
レミリア「なんの?能力かしら?」
ヨミ「俺の能力はオペを操る程度能力物と物を入れ替える事とか死体意外ならオペで治せる」
咲夜「チート過ぎる能力ね」
ヨミ「だけどペナルティある触った物しかすり替えるしか出来ないだけど自分が怪我負った時は再生する事出来るけど心臓と脳を打ち抜かれたら終わりだ」
霊夢「なるほどね」
魔理沙「名前はなんなんだぜ?」
ヨミ「ああ失礼俺の名前はヨミです人類の剣と呼ばれてる」
レミリア「人類の剣ね」
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