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＃8 営もうよ勇者くん！ 後編
ジーク「汚してもいいってどういう事かな？リクトくんたちと一緒に寝たかったのに...」
ギル「仕方無いよ...ベッドが2人用...だから」
ジーク「むー...そうだよね...じゃ、寝よっか！」
ギル「...ん」
~~~寝だして20分経過~~~
ギル「...ジーク...ジーク...」
ジーク「んにゃ...な~に？」
ギル「なんか音する...」
ジーク「？どんな音？」
ギル「音というか...声？」
ジーク「え、なにそれ！こ、怖い...」
ギル「ちょっと行ってみる...」
ジーク「まって！一人にしちゃやだよぉ！僕も行く！」
ギル「リビングから...かな...ﾋｿ」
ジーク「リクトくんたちが寝てる部屋じゃん！...ﾋｿﾋｿ...泥棒かな！？」
ギル「分からない...扉開けるよ...」
ｶﾞﾁｬ...ｷﾞｨｰ
ジーク「だ、誰かいr.........！？」
ギル「...ｺﾞｸ」
リクト「ﾊｧ...ﾊｧ...んん...ﾊｧ...ジークくんたちが...ﾊｧ...おきちゃう...ﾊｧ...から...んあぁ/////」
ソラ「大丈夫...ﾊｧ...だって...ﾊｧ...ﾊｧ...リクトの中...あったかい...ﾊｧ...きもちい...」
リクト「ソラ...ﾊｧ...僕もう...ﾊｧ...ﾊｧ...」
ソラ「俺も...ﾊｧ...イく...ﾊｧ...」
ジーク「ぎ、ギル見ちゃダメだよ！プライベートな部分だから！」
ギル「...そうだね...寝室戻ろう...」
ジーク「...凄かったね...2人」
ギル「リクトもソラも...普段より激しかった...」
ジーク「...あのさ...ギル.../////」
...きた
ギル「...なに？」
ﾄｽ...
ジーク「あんなの見ちゃったら...我慢できないよ...///」
ギル「...いいよ...俺もだから」
ジーク「初めてだから...加減出来ないけど...許してね」
~~~ジーク・ギルs〇x中~~~
ソラ「すっげ...ほんとにジーク初めてか？...めちゃめちゃうめぇーな...ﾋｿ」
リクト「ソラ！のぞきは良くないよ！って凄い...ギルくんもう出ちゃってる...」
ソラ「お前もなｗ...あいつら見てたら俺また...」
リクト「今日はもうダメだからね~」
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