第3章「ぬこ様、ニートを改心させる」
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というニートの声を聞くや否や、 「にゃー!」 と、かっと目を見開きながら力強いお声を発したのでございます。 「『飛べるさ』……ですか! やってやる。やってやるぞ!」 ニートは似つかわしくない雄たけびを上げなら去っていったそうでございます。 もうニートは卒業するとのこと。 ぬこ様にすがるとニートすらも動かすのでございます。
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