第1章

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アリア 「あんた、なにしんてんの?」 ユリエル 「祖父様から面倒を見るように言われました。天使ユリエルです♪」 といって大きな純白の翼を広げた。 頭に光るわっかも見える。 アリア 「あんたマジで何者!?」 ユリエル 「私は天使ユリエル、そう言いましたけど?ご祖父様の言い付けでアリア様と同居する事になりました、ふつつか者ですが、一つよろしくお願いいたします。」 アリア 「帰れ♪いやマジで!」 こうして天使ユリエルが現れてた。
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