レッスン1

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「う、、うう」 彼のささやかな笑い声が聞こえる 「ふ、ふふ」 「本当にいいこだ。ほら、いい子だから、脚を広げなさい」 まるで子供に諭すかのような口調 でも、だから逆らえない 私はゆっくりと脚を開いた 「もっと」 「もっと開かないと見えないですよ」 彼の声と要求が強くなっていく 「は、恥ずかしい、、これが限界です、、」 脚がフラフラと震える 「仕方ないですね」
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