レッスン1

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いきなり彼の手が私のあそこに入り込んできた 「ぃや!」 私はとっさに脚を閉じたが 彼の手を挟みこんだままになった くちゅ 彼の指が動くのと共鳴して音がなる 「いやらしいですね、、」 「パンツからも溢れるほど、よだれをたらして」 「興奮しすぎですよ」 「う、うう」 私は興奮していない そう否定したくても 身体が止まらない まるで坂を転がるように 自分の理性が飛んでいく 「ほら、脚を広げて、、」 ぐっと彼の手の力が強くなる けれど触れている指は優しい ゆっくりと上下に 優しく縁取るように 指が動いていく くちゅ、くちゅ、くちゅ・・
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