レッスン1

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「じゃあ、脚を開いてごらん」 さっきまで抵抗しようとした自分が不思議なほど 彼に従順となっていく自分 堕ちるところまで 堕ちてもいい 彼となら・・ そう私の心がふるえて答える 私は無言でコクリと頷き 脚をまたゆっくり開いていった
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