レッスン1

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「ふふ、いい眺めだ、、」 恥ずかしい気持ちを必死で抑える私 脚の感覚が恥ずかしさで麻痺して重たく感じる ズンと脚が床にひっついて離れない 彼が股の間にふぅと息を吹きかけた 「う、くうう、、あぁ」 頭の中のチリが吹き飛んでいき 脚がガクガクと痙攣した 「息をかけただけで、、」 「ほんとうに、いい身体と巡り逢えたな、、」 独り言のように彼が染み染みと呟く
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