大っ嫌い。けど好き。
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ある朝、私は目を覚ました。 くあーとあくびをしながら辺りを見回すと、 「ぐがー!ぐおー!」 大いびきをかいてるお兄ちゃんがいました。 私は一瞬の迷いもなく、日頃研いで切れ味を上げてる爪を出し、 「シャ――ッ!!」 「いったぁぁ!!?」 お兄ちゃんの顔面に斜め傷を作ってやりました。 うん、まんぞく。
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