☆最後の文化祭☆

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文化祭当日の朝、オレは逃走してたw そしたらみんなに捜索されていたみたいで八雲と遭遇してしまった…。 八「あ、燐音!やっと見つけた!」 燐「…チッ」 八「舌打ちって…いざ、戦場に行かん!」 燐「実家に帰っていい? 」 八「そんなことしてみろ!オレが教員組にフルボッコだどんっ!!」 燐「ボッコボッコにしてやんよ♪」 八「やめてー」 結局オレは八雲に強制連行されて教室でメイド服に着替えさせられた。 直「似合ってるぜ!燐音」 燐「ショタ月先生なんてハゲればいいのに」 直「…………何でだよ…」 望月先生はオレと色違いのメイド服を着てたwww 学生でメイド服を着るのと大人がメイド服を着るのは破壊力が桁違いだwww 聡「燐音くん!」 燕尾服を着て執事のコスをした理事長が教室にやってきた。 その時の教室はヤバかった。 文化祭に来ている一般客も含めてw 燐「何ですか?」 聡「可愛いね♪」 燐「…理事長…主人誰です?犯されてきて下さい」 聡「……君もさ…遠慮を知らないよね…」 直「燐音……気付け」 あ、理事長の上は蒼真さんか……。 光「あれ?理事長。裸執事っすか?」 聡「…え?」 光「髪色的に佐久間さんかな…」 聡「……君も腐ってるよね。ほんと…」 燐「えー、オレ的に理事長×室井先生がいいです」 聡「いや、だからね?違うんだってば!」 光「可愛い仔猫ちゃん。3Pなんてどうだ?」 聡「男とヤったことないクセにw」 光「男として正常じゃないですかwww」 聡「確かにwww」 直「…こんなんでいいのかな…?」 八「文化祭ですし」 聡「たまにはハメを外さないとね!」 直「山越先生はいつもじゃないですか…」 聡「てへっ☆」 直「…あの、可愛く言っても蒼真の神経を逆撫でするだけですよ?きっと」 どうでもいいけど、室井先生は裸執事知っているんだなw そしてカオスwww 聡「うーん。…でも、私を見捨てない蒼真くんの神経は図太いよね。意地でも私に仕事させようとするからね。…ちょっと、愛情さえ感じちゃうよね」 直「…………((イラッ」 聡「君も可愛いね。直人くん」 直「どういう意味です?」 聡「心配しなくても君から奪ったりしないよ」 直「…………」 望月先生の嫉妬?
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